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ありがとうございます。
精神障碍者手帳2級の方へ。
令和7年12月3日上尾市より重度心身障碍者医療費助成制度の対象拡大について通知がありました。
精神障碍者保健福祉手帳2級(自立支援医療併用)をお持ちの方は
令和8年1月より外来での窓口負担がなくなります。
1月から3月までは一旦窓口負担は1割お支払いいただき、後日市役所から返還されます。
4月からは窓口でのお支払いが不要となります。
生活費が上がっている中、障害を抱えている方には朗報ですね。
埼玉県の他の市町村でも同様の支援が受けられる様です。
怪我人。
足の怪我をしてガチガチにテーピングして過ごしておりましたが、だいぶ痛みが和らいできました。平地歩行はゆっくりなら普通の歩き方できるようになりました。
とは言え、いろいろな予定をキャンセルしたので、急に空いた時間で普段できないことをやりました。
WiFi環境をリニューアルし、IoT家電の設定を見直しました。対話型AIに相談しながらかなり詳しくなりました。AIも結構間違うし、さっき話していたこと忘れて話が変わってしまうこともあるし、その中途半端さが逆に人間みたいで不思議だなと思いました。
不安定なIoTに固定IPを設定し、安定した通信ができそうです。
エアコンのIoT化もすでに行なっていましたが、さらに詳細な設定ができるようにシステムを入れ替えることにしました。中古の良品が見つかったので届くのが楽しみです。
WiFiもスマホでこれだけ速度が出ていれば問題ありません。
有線LANでは3G程度出ていますので、まずまずですね。
訳あってNTTとAU二つの電話回線を入れていたのですが、自分で配線工事し、一社を解約することにしました。経費削減です。
来年の仕事以外の抱負は、パソコンに強くなること、怪我をしにくい体を作ることにしようかな。
保険証使えなくなります。
明日から保険証使えなくなります。
マイナ保険証あるいは資格確認証をお持ちください。
政府の強引で拙速で杜撰なマイナ保険証化でずいぶんと混乱してきました。デジタル化で便利になると良いけれど、ある程度完成してから実装してほしい。適当に作って現場で実験させるのやめてほしい。
サイバーテロの対策もできないのに、災害があった時に全部ストップしたら、どうするのか。
そもそもマイナカードが任意とだまして普及させたシステム。
河野太郎氏は話し合いもできないイカれた大臣だった。
国民の中には個人情報をカード一枚に集約させることにまだ不安を感じている人も多いのです。
しかも保険情報がリアルタイムに確認できるのかと思ったら健康保険組合が新しい情報を入力していなければ、情報確認することもできない。
全部財務省が誘導したことと思うけど、強権すぎて、やばいよ日本。
愛だね。
受付の釣り銭受けに「ただ今10円玉が不足してます」と表示している。
今日は10円玉40枚も出してくれた人がいた。
知らないコンビニで釣り銭不足って言われてもそこまでやってくれる人はいない。
当院では割とそういう方が多い。
これも愛着関係だと思う。
最初はASD特性が強くてコミュニケーションも難しかった人も、時間をかければ打ち解けて愛着が形成されてくるのを幾度も確認してきた。
自分にとって大事な人、大事な場所。クリニックがそんな愛着で包まれている感覚があるんだよね。
心の安全基地が実践できたと嬉しく思う場面だ。
コロナ禍。
コロナ禍の残した爪痕は大きい。
分断、妬み、足の引っ張り合い。
余裕がなくなった人間が、自分より恵まれていると感じる人を攻撃して貶めようとする。
匿名のSNSが人間の悪い部分を後押ししてしまった。
匿名じゃないとできないことってどうよ。
やっちまった…
人生には三つの坂があると言います。
上り坂、
下り坂、
そして、
そして、
ま、さ、か
真坂。
私にとって”まさか”が起きてしまいました。
大げさでした、すみません、笑。
なかなか忙しくて行けなかったテニスに寝不足でヘロヘロでしたが頑張って行ってきたんです。
ふつーにフォアハンドで撃ち返したときに
ふくらはぎが”ブチッ”
まさかの肉離れ、やってしまいました。
50の手習い、気を付けていたのに・・・
ということで、1~3か月はテニスはお休みです。
早速整形外科医の親友のオンライン診療です。(ほんとは触診してもらったほうがいいんですけどね)
シニア大会で優勝を目指していたのですが(ちなみに、初心者レベルです、ハイ)、目標ははるか彼方に。
自分の中の攻撃性を呼び覚ますために、若いころ通っていたキックボクシングジムを再開したいと野心を燃やしていたのが、それどころではありません。
むしろ血迷ってキックをやる前で良かった。
大けがしていたかもしれません。
ていうか、普通に歩けないし、階段昇降できないんですけど、明日からどうすんのかな、笑。
まあテーピングでもしてなんとかしますわ。
こういう時は一人開業医はつらいです。
病気やけがのとき、代わりがいないし、簡単に休むわけにはいかないのです。
以前風邪をひいたまま過労を続けていたら髄膜炎になってしまい、緊急入院になってしまったことがありました。
休みの日にスタッフに出勤してもらい、予約患者さんに片っ端から連絡してもらい予約変更や欠薬への対応について近隣クリニックへの応援要請などお願いしてもらいました。
症状がひどくて私の見込み通りに回復せず、担当医に頼み込んで完治しないまま退院させてもらいました。
這ってクリニックにいき、初日は100人近い患者さんの診療を開始しました。
生きた心地がしなかったです。
いろいろと大変だったので、とにかく患者さんを減らして1日40人程度までにしてしばらく維持していました。
最近は60人程度でなかなかきついですね。
開業するときに監査にきた先生から「まともな診察をするんだったら1日50人くらいまでだよ」とアドバイス受けたことがあります。
医師の能力にもよりますが、医師の健康を著しく損なわず、一人ひとりにまともな対応ができるためには確かにそのくらいだな、と私も感じるようになりました。
診察だけならまだしも、書類作成や公務が結構な負担です。
書類に関しては1行紹介状とか、1行自立支援診断書とか、わたしのポリシーに反するのでまじめにやってしまいます。
病歴は患者さんの財産だと思っていますから。
初診はトータル1-2時間急ぎ足でバチバチに診察するので、大げさではなく命かけて診察している感覚です。
入院して「働き方を変えなくては」と思っていたものの、医療を取り巻く環境はどんどん厳しくなっていき、調整がむずかしくなっていくばかりです。
とはいえ、けがをしてもぜんぜん落ち込まず、だいぶメンタル強くなりました、笑。
どんな職種だってそのくらいの覚悟がなければ独立なんてできないです。
最初に設備投資とか運転資金とか借金するのが普通だと思いますが、開業する覚悟が試されるのです。
必要な儀式なんですね。
ありやす。
遠くから本当にありがとう。
さかた娘は意外に洋風でした。
呉竹羊羹は偉人たちが絶賛した味とのことで、いただきました。
青のりの風味の羊羹とは、これまた初めてで、口の中が驚いております。
手塩にかけて育てたお米をありがとうございます。
私の知らなかったコメ作りの工程も動画で見せてくれていましたので、さらに感動です。
大事に、大事にいただきます。
オーストラリアから喜びを分かちあってくださりありがとうございます。
この実績をわすれないでください。症状はよくなるという証拠です。
大丈夫。
この袋はなんか肌触りもいいし、カバンの中の小物を入れのに使わせてもらいます、笑。
慶應のマスクなんてあるんですね。
今度人間ドック受けに慶應病院に行きますので、院内のコンビニ確認してきます。
わざわざ気をつかっていただきありがとうございます。
これしきのことは当然に対応しますので、恐縮しないでくださいね。
全部、これ、のりおかき。
あーびっくりした~。
上尾駅前もクリスマスっぽい雰囲気になりました。
こういうの嫌いな人が多いのも知ってますが、私はすこしだけ楽しみたいです。
というわけでプリンセチア買ってみました。
ピンクなんですよ。
後ろのは去年のポインセチアです、まだ生きています。
パソコン嫌い。
体重計が壊れて体重が右肩上がり。
レコーディングダイエットは意義があります。
なんていうか、、、
もう女性の目を気にすることもなくなって、体形を気にしなくなってきた自分もいるのです。
良くない、うん、良くない…
体重計ばらしてみました。
なんか治せそうだったのですが、マイクロ半田付けがうまくいかず、結局復帰せず。
アナログって簡単に治せることが多いけど、デジタルは一旦故障すると基板交換とかでしょ。
次の体重計どうしようかな?
パソコンって目がしょぼしょぼするし、肩がこるし、説明書通りやっていても違う画面でてきてわからなくなるし、嫌い、笑。
だったのですが、そんなことも言っていられないので、いろいろ考えました。
ネットやPCこそ、対話式AIがよくわかるんじゃないかと。
インターネットセキュリティーなどの設定変更をプロのエンジニアを自宅に呼んで1日がかりでやってもらったんだけど、うちのセキュリティが堅牢すぎて、何もいじれなかったことがありました。
あきらめていたんですが、今回対話型AIに細かく質問しながら自分でやったらなんとうまくいきました。
え、マジ?
今後は自分ひとりでガンガンPCいじれそうな予感。
精神科医療に関しては今のところ対話型AI、ダメダメなんだけどね。
やっぱ得意不得意があるのでしょう。
歴史。
歴史を学ぶって大事ですよね。
過去に起きたことは繰り返されるので、将来を予測するのに役立ちます。
受験だって過去問で傾向と対策を練ることで合格率は高まります。
過去に津波被害にあった場所はまた津波被害が発生します。
私は患者さんの病歴をとても重視します。
過去にどんなことがあったのか、どんな失敗を繰り返しているのか、どんなふうに乗り越えたのか。
事細かく詳細に知ることで、患者さんの弱点は何か、どんな局面で具合がわるくなるのか、良くなるきっかけはどんなパターンか知ることで圧倒的に治療が有利になります。
だから私のカルテは膨大な量になります。
自立支援や障害者手帳の診断書などで私の文書を目にした方は、他院との情報量の違いに驚くことが少なくありません。
患者さんはご覧になれませんが、情報提供書も然りです。
病歴は患者さんの財産であり、命を守る重要な情報です。
初診でまとまった時間を確保し、病歴を洗いざらいチェックすることがキーになっています。
しかし、物価高、人件費高騰のインフレにもかかわらず、診療報酬を圧縮していく政策ですから、保険診療を行っていくには高回転型診療を行わねばなりません。
これはコンビニチェーンクリニックなどがすでに行っている方法です。
初診は15分程度、再診は3分以内に切り上げるよう厳しく管理されていたりします。
患者さんの経済的負担を増やさないためには保険診療に頼って行かざるを得ないですが、
それでは詳細な病歴が得られなくなります。



















